変形性股関節症でお困りの方へ

  • 歩くときに股関節が痛む
  • 痛みで日常生活も不自由になってきた
  • 変形性股関節症は手術をしないと治らないと言われた
  • できれば手術をせずに股関節の痛みを改善したい
  • 手術をしたのにまた股関節が痛み始めた

変形性股関節症は股関節に見られる代表的な疾患の一種で、
特に中高年以降の女性が多く発症されることで知られています。

ですが、レントゲン上は変形性股関節症の所見が見られる方であっても、特に股関節の痛みがないという方や症状が軽症の方もいらっしゃいます。

進行性の疾患である変形性股関節症を発症すると、最終的に手術をするしかないと言われることもありますが、手術をしてもまた股関節に痛みが出始める方もいらっしゃいます。

そのため、股関節に痛みが出る本当の原因を知ることが重要です。

変形性股関節症とは?

変形性股関節症はその名の通り、股関節に起こる変形性関節症の一種です。
変形性関節症は、さまざまな原因によって、関節の軟骨がすり減ることで起こります。

骨と骨同士がぶつかり、最終的に骨が潰れてしまうと、骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨のとげができます。
その結果、関節に変形を起こしてしまう疾患の総称が変形性関節症となっています。

変形性関節症の中でも一番多く発生するのが、膝に見られる変形性膝関節症です。
日本人の2000万人から3000万人が罹患しているというデータもあり、
日本人の4人に1人が羅患している計算となります。

変形性股関節症はその10分の1程度だと考えられていますが、それでも日本人の40人に1人は羅患していることになります。
変形性関節症が日本人にとっては切っても切り離せない、身近な疾患になっているのは間違いないと言えます。

変形性股関節症が疑われた場合、医療機関ではレントゲンやMRI検査を行います。
関節の変形や関節のスペースを確認し、変形性股関節症と診断されることが多くなっています。

変形性股関節症の原因と主な症状

原因

変形性股関節症の主な原因は遺伝的形質とされています。
生まれつき先天性股関節脱臼や股関節臼蓋形成不全があった方の多くが将来、変形性股関節症を発症すると考えられています。

このように、遺伝が原因となって発症する変形性股関節症のことを特に、続発性の変形性股関節症と呼んでいます。

反対に、遺伝的形質には異常が見られなかったものの、成人期以降に変形性股関節症を発症するケースもあります。
そのような変形性股関節症のことを、特発性の変形性股関節症と呼んでいます。

特発性の変形性股関節症の主な原因は実はよく分かっていません。
年齢を重ねる事で徐々に関節軟骨の摩耗が始まり、変形性股関節症が発症すると言われています。

症状

変形性股関節症の症状は、進行度合いによって徐々に変化することが一般的です。
初期段階では軽度の痛みや歩行時の違和感がある程度で、変形性股関節症だと気が付かないケースもあります。

また、股関節以外に、お尻や太もも、膝などに痛みが出ることもあります。
変形性股関節症が進行すると、徐々に痛みが強くなり始めます。
特に椅子から立ち上がる時や、階段の昇り降りの時に痛みがみられるようになり、歩く時にも強く痛みが出現するようになります。

さらに症状が進行し、変形性股関節症の末期を迎えると股関節を動かしづらくなり、日常生活における動作にも支障をきたすようになります。
また、痛みがある方のお尻の筋肉が落ちて痩せたようになります。

変形性股関節症の一般的な治療法

変形性股関節症の発症が疑われる場合、
整形外科や治療院、整骨院などでは、
次のようなアプローチによって、症状の改善を図っています。

温熱療法

ホットパックなどを利用して股関節のまわりを温め、筋肉を緩めることで症状の緩和を図ります。
家庭ではなるべく湯船に浸かり、身体を温めるように指導されることもあります。

運動療法

整形外科や整骨院などでは、ストレッチや筋力トレーニングといった運動療法の指導を行うこともあります。
ストレッチを行うと股関節まわりの筋肉が柔軟になり、股関節をスムーズに動かせるようになる効果が期待できます。
また、お尻の筋肉や太ももの筋力をアップさせることで、股関節の安定性を出していきます。
通常はストレッチで股関節まわりの柔軟性を確保してから、筋力トレーニングを行う流れとなっています。

生活習慣の指導

股関節にかかる負担を減らすよう、生活習慣の指導が行われることもあります。
例えば体重を減らす指導が行われたり、床ではなく椅子に座るよう指導されたりします。

薬物療法

変形性股関節症にともなう痛みがひどい場合、消炎鎮痛剤を用いて痛みを緩和することがあります。
また、痛みの程度によっては、神経ブロック注射を行うこともあります。

手術療法

上記のような治療を行っても改善が見られない場合や、
痛みのために日常生活にも支障をきたしているような場合、手術療法が推奨されることもあります。

変形性股関節症の大船リライト整骨院のアプローチ方法

変形性股関節症を発症した場合、「軟骨がすり減ることで痛みを生じている」という認識の方が非常に多いかと思うのですが、
実は、軟骨には痛みを感じる神経が存在しません。

痛みを感じる神経は、筋肉や腱、靱帯、骨膜などに存在しています。
そして、変形性股関節症の痛みの原因が、筋肉や腱、靱帯といった軟部組織に存在するケースが多くあります。

特に変形性股関節症の初期や、変形性股関節症の手術をしても痛みが改善しない場合は、骨や軟骨が原因ではなく、筋肉や腱、靱帯が原因である可能性を疑っていく必要があります。

手術の前後に関わらず、筋肉や腱、靱帯の異常を取り除き、股関節にかかる負担を可能な限り減らしていくことが、変形性股関節症の改善には重要です。

そのために、大船リライト整骨院では、次のような施術を行っています。

シナプス療法

変形性股関節症を発症した場合、周りの筋肉の緊張や痛みのために、股関節が動かしづらくなり、股関節の負担が増えてきます。 
筋肉が緊張している原因は関節が上手く動かせていないためですが、その関節を動かしている大元は神経です。
大元である股関節へと送られる神経の伝達がスムーズにいかないと、股関節もスムーズに動かせなくなり、筋肉の緊張も取れないままとなってしまいます。
大船リライト整骨院では、シナプス療法という独自の施術によって、股関節へと送られる神経の伝達異常を改善し、神経の働きをスムーズにすることで、変形性股関節症を改善に導いています。
シナプス療法の詳しい内容については、こちらのページをご覧ください。

物理療法

温熱療法や各種電気治療機器、運動療法などによって、
股関節まわりの筋緊張を緩めたり、股関節の動きをスムーズにしたりします。

身体の使い方のアドバイス

変形性股関節症を発症される方の多くに、誤った身体の使い方が見受けられます。
いくら効果的な施術を受けても、仮に手術を受けたとしても、身体の使い方が誤っていると、再び股関節に負担がかかってしまいます。
一般的には体重を減らす指導や、筋力をつける指導が行われますが、急激に体重が増えた場合でもない限り、体重のせいで変形性股関節症を発症しているとは考えにくいでしょう。
大船リライト整骨院では、1人1人の身体の使い方、身体の硬さなどを確認し、その方に合った身体の使い方をアドバイスしています。

変形性股関節症は大船リライト整骨院までご相談ください

「変形性股関節症は遺伝だから仕方がない」
「徐々に進行していくから仕方がない」


と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに遺伝的形質によって変形性股関節症を発症している場合、完全に進行を止めるのが難しいことは事実です。
ですが、股関節まわりの筋肉の緊張や身体の硬さ、運動不足、血行不良、身体の誤った使い方なども、変形性股関節症の発症リスクを高める要因となります。
そして、それら全ての大元となっているのが神経です。

まずは神経伝達の異常を改善し、神経の伝達をスムーズにすることを行い、変形以外の原因を可能な限り取り除くことが重要と考えます。
股関節の手術は身体に多大な負担がかかりますし、骨や軟骨が原因ではなかった場合、せっかく手術を受けたのに、また股関節の痛みに悩まされる結果となりかねません。

手術は最後の手段として取っておき、まずは大船リライト整骨院までご相談頂くことをおすすめします。
股関節痛の多くは、シナプス療法や物理療法によって改善が期待できますよ。

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